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更年期障害の治し方

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更年期障害で辛い時はまず、更年期外来などがある病院へ言って診察を受けましょう。
更年期障害と診断されれば、症状を緩和するお薬を処方されるので、症状はずっと楽になります。

ですが、医者から処方されるお薬は、症状を”緩和”することを目的としたもので、根本的な治療薬ではありません

病院に行ったからと言って、更年期障害そのものを治療するわけでない事を理解しましょう。
更年期障害そのものを治すには、原因となっている崩れたホルモンバランスを整える事が何より大切。
女性ホルモンの”エストロゲン”の減少によってホルモンバランスが崩れているのですから、足りないエストロゲンを補って体の調子を整えましょう。 バランスさえ整えば、自然と更年期の症状もおさまってきます。

ホルモンバランスを整え更年期障害を治す

更年期障害の原因は女性ホルモンであるエストロゲンの減少。
このエストロゲンを効率よく補う事で女性ホルモンが活発化し、更年期特有の症状が徐々に解消してきます。

エストロゲンとは??
エストロゲンとは、女性の卵巣で作られるホルモンで、生理、排卵と言った女性の性活動には無くてはなない大切な成分です。
また、思春期以降、エストロゲンの分泌量が増し、女性らしい丸みを帯びた体つきや、胸や女性器の成熟を促し、コレステロールの増加抑制、や心臓の保護効果、骨を健康に保つ効果など健康にも大きく影響している事が知られています。


崩れたホルモンバランスを整えるためには、エストロゲンを増やしてくれる食べもを摂取すればよいのです。

各大豆食品に含まれる大豆イソフラボンの含有量大豆に含まれている、”大豆イソフラボン”は、エストロゲンによく似た性質をもつ物質で、更年期障害の改善に効果があると言われています。
しかし、大豆イソフラボンをサプリメントなどにより大量に摂取する事で、人体に悪影響を及ぼす事が心配されています。
過剰摂取により、逆にホルモンバランスを乱してしまうという副作用があるので要注意。


大豆イソフラボンの一日当たりの摂取量の上限は食品安全委員会により70〜75mgとされていて、サプリメントで摂取する量は一日当たり30mgが望ましいとしています。

副作用の事を聞くと不安になりますが、おみそ汁や納豆など、食品によって摂取す量なら全然問題ありませんし、多めに取る事で、足りないエストロゲンを補う効果がある事は事実です。

大豆だけを取るのではなく、鉄分の不足も更年期障害に関係していると言われています。
鉄分は、レバー、ホウレンソウ、パセリ、しじみ、ひじき、抹茶と言った食品に多く含まれます。
おみそ汁にホウレンソウを入れたり、ひじきの煮物の中に大豆を入れるなどの工夫で鉄分とイソフラボンを効率よく摂取できます。


ホルモン補充療法

ホルモン補充療法は、更年期よって急激に減少する女性ホルモンを補う目的で用いられる処置です。
ホルモン補充療法は、単に更年期障害の症状を緩和するだけでなく、骨粗しょう症の改善や、動脈硬化、不眠などにも効果を発揮します。

ですが、副作用もあり、長期間エストロゲンを単独投与すると子宮体がんや、乳がんのリスクが高まる危険性があるのです。

ですが2〜3年程度の服用では乳がんのリスクは増えないとされ、子宮体がんはプロゲステロン(黄体ホルモン)の併用により押えることが出来ます。

ただし、プロゲステロンはこの発がん作用を弱めるため、他の薬を併用することが多いのですが、そうすると今度は性器出血などが起こりやすくなるというデメリットがあります。

ホルモン補充療法は日本では一般的な治療法として認知されていませんが、欧米では更年期障害の一般的な治療法として、広く普及しています。
治療をはじめて、1週間から2週間程度で効果が表れると言う事で、更年期の症状が辛い方は、ホルモン補充療法について調べてみてはいかがでしょうか?