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骨粗しょう症と更年期

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更年期を迎える女性が特に気をつけたいのが骨粗しょう症です。

骨粗しょう症とは、骨がスポンジのように脆くなってしまう病気の事。
主な原因はカルシウムの摂取不足や運動不足なのですが、 女性の場合は閉経を迎えると女性ホルモンのひとつ、 「エストロゲン」の分泌が激減し、 骨粗しょう症になりやすい体になってしまいます。
   

エストロゲンは、カルシウムの吸着を助け、骨を強くする働きを持つ女性ホルモン。
更年期を経て閉経すると、エストロゲンの分泌が急激に減少してしまう為、
骨の形成能力が低下してしまう事が原因と言われています。

骨粗しょう症が進行すると、骨折しやすくなるばかりではなく、
骨の痛み骨の変形が起き、日常の生活に支障が出てしまうことも・・・・

一番恐ろしい事は、大腿骨などを骨折してしまうと、 寝たきりの原因にもなってしまう事です。

骨粗しょう症は防げます!

骨粗しょう症は、骨のカルシウムが減ってしまう事が原因です。

骨粗しょう症を予防するには、

  • カルシウム
  • 適度な運動
  • エストロゲン

の三大要素が不可欠!

中でもエストロゲンは骨の再形成する能力と深く関わっているので、 積極的に摂取することが骨粗しょう症に効果的です

カルシウムや適度な運動も大切ですが、根本の原因はエストロゲンの
減少によるもの。
牛乳や小魚を食べていくらカルシウムを摂取しても、骨の再生能力
が低下したままでは、骨粗しょう症の予防にはなりません。

ですから、カルシウムと一緒にエストロゲンも摂取するようにしましょう。
エストロゲンは、サプリメントなどで摂取することが出来るほか、大豆などに含まれるイソフラボンはエストロゲンによく似た性質を持ち、更年期障害の改善に効果があるといわれています。

右の表は大豆食品に含まれるイソフラボンの含有量です。
味噌、しょうゆ、豆腐といった食品にはそれほど含有量はありません。
炒り大豆やきな粉は大量のイソフラボンが含まれていますが、日常で頻繁に食べるものではありません。
日常でよく口にする、凍り豆腐や納豆、煮大豆などをおかずの一品に加える等で、無理せず摂取し続けることが大切です

 大豆イソフラボンは更年期にも効果的